自信と自惚れ

自然 カウンセリング

●自信と自惚れ

・自信とは

自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。

・自惚れとは

自分に惚れることである。(実際以上に)自分をすぐれていると思って得意になる。 

自信⇒自分を信じることは、長所と思うところも短所と思うところも含み、それらすべてが自分である。と、思うことである。かといって、他者の話を聞かないわけでもなく、むしろ、相手の話を聴くでしょうし、そこに押し付けはない。

自惚れは、自己陶酔が強いことや他者と比較をし優越感に浸り、他者より自分は優れている。自分の能力を過剰に評価すること。

ですから…。

他者への共感能力が乏しかったり、傲慢、な言動をとるということも考えられます。

要するに、自分さえよければいい。自分が得でないと怒る。ということでもある。

自惚れの心を七慢の「慢」(仏教用語)にて、分かりやすく書かれています。

【七慢】

七慢の「慢」
家柄、財産、地位、知識、能力、容姿など他人と比べて、自己を誇ったり過剰評価し自ら驕り高ぶる心を「慢」という。
その「慢」には七通りあり、「七慢」と教えられている。

【慢(まん)】
最初の慢は、自分より劣っている人をみて、自分は勝っている。といううぬぼれ。また、自分と同等と思うと自分と等しい人と心を高ぶらせる。

【過慢(かまん)】
同じ。等しい相手なのに、自分のほうが優れていると威張る心(優位に思いたい)

【慢過慢(まんかまん)】
間違いなく自分よりも相手が優れているのに自分はさらに勝っている、とうぬぼれる。

【我慢(がまん)】
「我慢」という言葉。
辛抱強く忍耐する。という意味でよく使う言葉ですね。
よく使う言葉なのですが、仏教では、自分の間違いに気づいているものの、自分の意見を押し通そうとする心。

【増上慢(ぞうじょうまん)】
悟ってはいないのに悟った。得ていないのに得たと思っているおごりの心

【卑慢(ひまん)】
はるかに優れている方に対して、少し劣っているだけ。と、思うこと

【邪慢(じゃまん)】
自分に徳がないのにも関わらず、あると思い「自分は偉い」と誇ることをいいます

自己をふり返り、謙虚さを忘れずにいたいもの。。。


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