「生きづらさ」から自由になる!
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●四無量心
四無量心とは、「慈」「悲」「喜」「捨」ということ。
慈悲喜捨という言葉。四文字から成り立っているのだか、奥深く、日々、自己の言動がどうであったかをふり返る視点の1つにもなります。
慈悲喜捨とは
「慈」:慈しみ、相手の幸福を望む心
「悲」:苦しみを取り除いてあげたいと思う心。
「喜」:相手の幸福を共に喜ぶ心
「捨」:人々に冷静かつ平等に接する心
相手の悲しみを理解し、自分のことのように共に悲しむ。
相手の喜びを、嫉妬することも羨むこともなく、共に喜ぶ…。
と、相手を思いやる気持ち。慈しむ。
現代は、何かと慌ただしく、時間に追われている風潮にも感じられたり、社会に合うように自分を変えたり、寂しさゆえに物でその心を埋めようとしたり、ネット社会になったことでメリットもありますが、それのよって、人との繋がり・思いやり・絆といった目に見えないことが希薄となり、生きにくさへとなっているのではないかと思います。
また、溢れる物やお金を持っていたとしても、夢やたわいもない話をする相手(人)がいなければ、寂しさを覚えるのかもしれません。
ビジネスでもパートナーシップでも子育てでもご近所さんのお付き合いも…。
人を尊ぶこと。相手を思いやる心。慈しみ。多様化で流れが速い時代だからこそ、これらがキモとなるのではないかと思うのです。
キーワード:パートナーシップ 人間関係 自分軸
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