パラレルキャリア

パラレルキャリア カウンセリング


【パラレルキャリア】


近頃、「パラレルキャリ」という言葉を目にする機会が増えてきたように思います。

「パラレルキャリア」という語は、
経営学者のピーター・ドラッカーの著書『明日を支配するもの』等にて提唱しているこれからの社会での生き方のひとつ。

現在の仕事以外の仕事を持つことや、非営利活動に参加することを指していますが、その著書のなかで、

『人の寿命が延び、組織の寿命を超した現代の社会においては、個人は一つの組織にのみ所属し、依存するのではなく、自分の時間や労力の一部を「第二のキャリア」に費やすべきだ』とドラッカーは述べ、こうしたキャリアの築き方を「パラレルキャリア」と言われています。

また、パラレルキャリアという働き方・生き方が求められるようになったのは、

寿命が延びたことやソーシャルメディアの普及、自己実現を求める風潮に伴い、仕事をベースにして趣味や学び社会活動などを付け加える価値観から、仕事も趣味も学びも社会活動も並列に行うことへと移行したからだと考えられます。

中には、「それって副業のことでしょう?」と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、


副業は、お金を稼ぐこと。
パラレルキャリアは、報酬を得ることを目的にしていない。



ということが違います。
(自分のスキルアップや夢の実現、社会貢献活動などがパラレルキャリアに含まれると言われています。)

パラレルキャリアのメリットとして、

【メリット】
・自分が好きなこと・やりたかったことができる
・視野が広がる
・取り組んでいることに相互作用が生まれる
ということがあります。

反面、


【デメリット】
・時間に追われる
・活動が散漫になる可能性がある
・散漫になることで、他者に影響を及ぼす(人間関係に影響する)

というデメリットも考えられます。

パラレルキャリアということがもてはやされつつありますが、流行っているからといって同調しなければならないのではなく、パラレルキャリアは、向き・不向きはあるかもしれませんし、仕事・趣味・学び・社会活動などそれぞれのキャリアを一人ひとりのペースで積み上げていけばいいのではないかと思います。

そして、

「お人の力になることはどのようなことがあるだろうか」と問うことで、おのずとすすむべき道・事柄が見えてくるだろうと思われます。

その前提になるのが、自分軸。

まずは、ここから始めてみることで何かが見えてくるだろうと思います。



キーワード:自分軸 キャリア ビジネス 社会貢献

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